上野原市議会 2020-12-03 12月03日-02号
上野原駅南口市営駐車場運営と駐輪場整備についてという大きな話の中ですけれども、まず、お断りしていきますけれども、市民の駅や駅付近の利便性向上について質問するもので、市営駐車場だから、なかなか利益が出ることはないと。なかなかそこまで届かなくても、私もいいと思っておりますし。しかしながら、今のままで、現在のままでは、非常に著しく利用度も低く、それから収益率も低い。
上野原駅南口市営駐車場運営と駐輪場整備についてという大きな話の中ですけれども、まず、お断りしていきますけれども、市民の駅や駅付近の利便性向上について質問するもので、市営駐車場だから、なかなか利益が出ることはないと。なかなかそこまで届かなくても、私もいいと思っておりますし。しかしながら、今のままで、現在のままでは、非常に著しく利用度も低く、それから収益率も低い。
さらに言えば、県道の野田尻四方津停車場線の四方津駅付近で国道20号へと接続しますが、その取付けとなる交差点は最近改良したばかりです。しかし、改良されても、セミトレーラーが通行するのが厳しい状況です。高規格化は不要不急の予算執行と言わざるを得ません。 仲間川簡易水道料金改定資料策定業務に272万円が執行されました。それに基づき、今年度6月議会で料金改定条例が提案されました。
13: ◯小沢(宏)委員 私も調べたところ、場所が中央市の東花輪駅付近にあるカシオビジネスサービス株式会社甲府事業所よりまだ南側の辺だと思うんですが、実際、甲府市の市民が施設を利用しているならば利用している人数、または、例えば公益財団法人甲府市体育協会のような、そういう団体が使っているための負担金なのでしょうか。
また、来訪者の移動手段として自転車に注目しており、シェアサイクルの大月駅付近への設置について事業者と調整を図っているところであります。今後は、各観光施設の案内板の外国語表記などの整備を進めてまいりたいと考えております。 次に、ナイトタイムエコノミーについてであります。今年の秋に予定されているビジネスホテルの開業は、夜間の経済活動への大きな可能性を感じているところであります。
常設のトイレがないため、駅近くの民家にトイレを借りに来る者もあり、また駅付近で用を済ませる者もあるそうです。また、駐輪場がないため、生徒・学生は自転車を駅周辺の空きスペースに置いていますが、盗難や壊されるなどの被害も起きています。
このたびのリニア新駅の位置に関する検証に当たりましては、これら5つの目標から導かれる観光・アクセス性、企業誘致、移住の3つの分野から、大津町地内と小井川駅付近の2地域について比較・検討を行いました。
大津町が決定された背景には、市街化が進んでいる小井川駅付近より、ほとんど農地の大津町付近のほうが用地が確保しやすく、JR甲府駅など各地へのアクセス時間や高速道路などの接続も、スマートインターチェンジの設置が計画されている大津町付近のほうがすぐれているとしたようです。
私も、昭和62年に初めて宮崎県でリニアモーターカーに乗って、昭和63年に初めてリニアモーターカー沿線青年会議所連盟というのをつくって、今日までかかわってきたんだけれども、確かに当初は常永駅付近だったんですよ、最初の計画は。それが当時のいろんなパワーの中で、最終的には横内元山梨県知事のときに、今の場所にとりあえず決まったと。
企業にとっては、リニア中央新幹線は本当に9年後に開業するのか、1日何本とまるのか、リニア駅付近の土地の計画など、今から土地を賃貸したり買収するということは、本当に難しい状況にあると思います。粘り強く進めていっていただきたいと思います。
2として、市道延長2キロメートルと県道延長約1.8キロメートルを振りかえた上で、技術的にも大変困難となるJR中央線東山梨駅付近の立体交差を含む延長400メートルについて、上記事業が完成後、速やかに県施工による道路整備に着手していただけるかお考えをお聞かせください。 3として、東山梨駅周辺整備案について進捗状況をお聞かせください。 ○議長(小野鈴枝君) 小池正樹建設課長。
そのため、公共事業の施行に伴う公共補償基準要綱の規定に基づき、県との協議の中で、本市が所有している都留文科大学前駅付近の土地を駐車場の機能補償として貸与することといたしました。 なお、使用料につきましては、本市行政財産使用料条例により無償での貸与を予定しております。 以上です。 ○議長(小俣武君) 鈴木議員。
先ごろ勝沼ぶどう郷駅付近に東横インホテル建設計画が持ち上がり、菱山2区と9区の区長及び住民40人に駅前のぶどうの丘総支配人の宅地を含む1,300坪の敷地が東横インホテルを建てる3カ所の候補地の一つになっているという話がありました。
進捗状況につきましては、過去の定例会において、私も含め、同僚議員より何度か質問させていただいているところでありますが、その答弁の中で、本路線を整備していくには、JR東山梨駅付近の跨線橋架設の問題があるが、早期に問題解決の方向に向かうよう努力するとの回答をいただいております。 そこでお伺いいたします。
さらに、長い間の懸案事項でありました東山梨駅付近のJR跨線橋につきましては、県に施工をお願いすることを前提とし、昨年9月に地域の区長を初めとする関係する役員、また地元の市議会議員の先生方にご意見を伺いました。これらの動きを受け、本年1月26日に協議会を立ち上げまして、地域の皆様の声をお聞きしていくこととしております。
韮崎駅付近の市道韮崎5号線については、平成26年第4回定例会で、私の提案に応えられ、過日道路整備が完了し地域住民はもとより通勤者の方、通学児童、自動車を運転される方々から感謝の声が聞こえており、真に優しいまちづくりの根幹を見た思いがいたしました。
続きまして、東山梨駅付近の跨線橋事業に伴う駅周辺整備と小原東東後屋敷線の延伸についてお伺いいたします。 昨年10月に一部供用を開始いたしました、東山梨駅から東側の小原東東後屋敷線の第1期工区部分につきましては、市民や地域住民にとって念願の道路でありました。道路整備を進める中で、市、地元区及び関係地権者におかれましては、多大なご協力をいただき、地元議員といたしまして深く感謝申し上げる次第であります。
今後は、本路線と山梨市駅から延びる中央通りを東山梨駅付近の跨線橋で結ぶことにより、さらなる機能の向上が図られることとなります。
改修事業も順次進んでいるところですが、小井川駅付近環状道路北側から、上流の河川法面は改修してあるものの、河川東側の沿線農道は地盤が弱く、何らかの理由により農道が数箇所にわたり陥没し、農業機械等が出入りできない事態が起こっております。 陥没のたびに市の担当者が砂を入れる等の処置を行っていますが、当面の応急処置のため、再び陥没するという危険性があります。
なお、東山梨駅付近の跨線橋については、JR東日本八王子支社と協議を進めている段階であり、協議が調い次第、県道の振り替えによる整備区間として、特に跨線橋については県事業での事業化に向け推進を図ってまいります。 次に、山梨市駅南付近から南下し、一宮御坂インターチェンジにつながる路線については、県において重川橋南付近からのルートについて、日川橋の架替えも視野に入れ、素案を作成中とお聞きしております。
なお、東山梨駅付近の跨線橋及び甲州市方面に延伸する道路計画については、現在、JR東日本八王子支社及び甲州市との協議を進めており、協議が調い次第、県道の振りかえによる整備区間として、特に跨線橋については県事業でも事業化に向けて推進を図ってまいります。 次に、山梨市駅南付近から南下する県道山梨市停車場線を経ての一宮御坂インターにつながる路線についてであります。